News

この度、東京ビッグサイトにて開催される日本最大級の展示会「自治体・公共Week2024」に、弊社マジックディスプレイテクノロジ株式会社も参加させていただくこととなりました。

自治体・公共Week2024 裸眼3D 自治体 向けの展示ブースマップ

本イベントは、全国から自治体や官庁、公共機関の関係者が集まり、最新のトレンドやサービスを比較検討する非常に重要な場です。来場者規模は毎年2万人を超え、会場全体が「住みやすい街づくり」や「業務効率化」に向けた熱気にあふれています。私たちも、新しい未来を共創する一員としてブースを出展できることに、今から非常にワクワクしております。

MDTが提案する、新しい行政DXの形

今回の展示では、「自治体DXゾーン」内の「地方創生EXPOエリア」にて、弊社のコア技術である裸眼3Dソリューションを披露いたします。

【会期】 2024年6月26日(水)~6月28日(金) 10:00~17:00
【会場】 東京ビッグサイト 西1ホール(1階)
【ブース番号】 1-66

私たちのブースでは、専用メガネを必要としない裸眼3Dディスプレイの展示に加え、2D映像や画像をリアルタイムに3Dへ変換するAIサービスをご紹介します。

観光から医療・教育まで広がる3Dの可能性

この技術は、自治体の観光PRにおける視覚的なインパクトはもちろん、教育現場でのデジタル教材や、高度な医療シミュレーションといった幅広い分野での応用が期待されています。

また、昨今の生成AIとの相性も極めて良く、メタバースとの親和性も高いのが特徴です。私たちは、単なる「映像技術」の提供に留まらず、地域の課題解決や付加価値の創造に貢献していきたいと考えています。

会場で皆様とお会いし、新しい地方創生の形についてお話しできることを楽しみにしております。ぜひ、東京ビッグサイトの弊社ブースまで足をお運びください。

MDTの詳しい技術や活動内容については、こちらの 会社概要ページ も併せてご覧ください。

かねてより準備を進めてきた「Start Up JAPAN 2024」が、いよいよ明日5月15日から始まります。本日は会場である東京ビッグサイトに足を運び、ブースのセッティングを行ってきました。

Start Up JAPAN 2024 裸眼3D 展示会 開幕告知

会場に足を踏み入れると、昨年を上回るスタートアップ各社の熱気がひしひしと伝わってきます。日本を代表するベンチャー企業への期待と、社会的な関心の高まりを肌で感じる一日となりました。私たちの 裸眼3D 展示会 ブースは小規模なものですが、設営の途中にも周囲の方々が集まってくださり、改めて自社技術の注目度の高さを実感しています。

著名な登壇者とクリエイターたち

今回のイベントでは、日本を代表する実業家の方々が多数登壇されます。堀江貴文氏をはじめ、石丸伸二氏成田悠輔氏、さらにYouTubeで話題のプロデューサー・見城徹氏など、多彩な顔ぶれが揃うセミナーは、会場の盛り上がりをさらに加速させることでしょう。

Start Up JAPAN 2024 1日目の主要登壇者ラインナップ
Start Up JAPAN 2024 2日目の主要登壇者ラインナップ

また、以前「チーバくん」のクリエイターの方とお会いした際、その素晴らしい企業理念に深く感銘を受けたことを思い出しました。そうした「志」を持つ人々が一堂に会するこの 裸眼3D 展示会 への参加に、今から心が躍っています。

すでに多くの方からブース訪問のご要望をいただいており、心より楽しみにしております。明日は南1ホールの【 S6-9 】にて、皆様とお会いできることを社員一同お待ちしております!

裸眼3D 展示会 の会場となる東京ビッグサイト南ホール外観

マジックディスプレイテクノロジ株式会社の最新情報は、こちらの 会社概要ページ も併せてチェックしてください。

マジックディスプレイテクノロジ株式会社の強みは、自社で研究開発を続けてきた「3D映像変換AI」にあります。この技術は、既存の2D映像や画像をリアルタイムに3Dへ変換することを可能にしました。これにより、3Dコンテンツの制作コストや時間の制約を軽減し、より手軽に立体映像を活用できる環境を提供しています。

開発の道のりは平坦ではありませんでした。2019年には初代アルゴリズムが完成していましたが、コロナ禍による半導体基板の入手困難という不測の事態により、一時的に開発の中断を余儀なくされました。しかし、私たちはこの期間をさらなるブラッシュアップの機会と捉え、2023年末に現行の新しいアルゴリズムを完成させることができました。

裸眼3D 変換 技術によりリアルタイムで処理される3D視覚イメージ

サイドバイサイドからマルチビューへの進化

これまでの主要な出力形式は、2画面構成の「サイドバイサイド(Side by Side)」方式でした。

この方式でも十分な効果は得られますが、私たちはより自然な視覚体験を目指し、新たに「マルチビュー(Multi-view)」出力を実装しました。マルチビュー方式では、複数の視点情報を統合することで、これまで以上に安定した立体感と広視野角での視聴を可能にしています。

この技術アップデートにより、広告や観光PR、教育、医療といった各分野において、より実用的なソリューションを提供できるようになりました。

複数枚映像が実現する、視覚の広がり

現在のアルゴリズムでは、複数枚の映像を同時に処理することで、深い奥行きとスムーズな立体表現を実現しています。今後はこの精度をさらに高め、技術的な限界を広げる挑戦を続けていく予定です。

私たちは、過度な装飾ではなく、確かな技術を通じて新しいビジネスモデルの構築をお手伝いしたいと考えています。まずは多くの場において、このリアルタイム変換による裸眼3D技術を体感していただき、その可能性を皆様と共に広げていくことが私たちの願いです。

MDTの詳しい技術や最新のアルゴリズムについては、こちらの 会社概要ページ も併せてご覧ください。

2024年5月に東京ビッグサイトにて開催される「Start Up JAPAN 2024」へのブース出展が決定いたしました。本イベントは、スタートアップ企業、投資家、事業会社が一堂に会する日本最大級の展示会です。私たちマジックディスプレイテクノロジ株式会社も、ベンチャー企業として力強く参加させていただきます!

Start Up JAPAN 2024 裸眼3D 展示会 開幕告知

特に当日は豪華なゲストの方々も登壇予定で、堀江貴文氏石丸伸二市長成田悠輔氏など、現在のビジネス界を牽引する多くの著名人がセミナーに登場されます。そして新しい知識の習得や、事業のブラッシュアップを考えている方にとって、これ以上ない刺激的な場になるはずです。

Start Up JAPAN 2024 裸眼3D 展示会 マジックディスプレイテクノロジ株式会社ブース情報

裸眼3D スタートアップ 展で見せる、MDTの独自性

私たちのブースでは、最新の裸眼3D技術を直接ご体感いただけます。特にデバイスを介さずとも奥行きを感じられる視覚体験は、広告やエンターテインメントの未来を大きく変える力を持っています。

展示会の詳細は以下の通りです。

◆名称:スタートアップジャパン2024
◆場所:東京ビッグサイト南1ホール
◆出展企業名:マジックディスプレイテクノロジ株式会社
◆出展日:5月15日(水)・16日(木)
◆小間番号:【 S6-9 】

会場で皆様とお会いし、新しいビジネスの可能性についてお話しできることを心より楽しみにしております。ぜひ、東京ビッグサイトの南ホールまで足をお運びください。

MDTの詳しい技術や活動については、こちらの 会社概要ページ も併せてご覧ください。

現在、デジタル化と映像技術の発展は、かつてないスピードで加速しています。 これにより、あらゆる産業で新たな市場機会が生まれています。 映像は単なる情報の伝達手段から、新しい価値を提供する場へと進化しました。 そこで、マジックディスプレイテクノロジ株式会社は 裸眼3D 市場 に注力しています。 本記事では、拡大が期待される各領域の可能性を詳しく紐解いていきます。

1. リモートワークとコミュニケーションの深化

近年、ビデオ会議市場の成長は目覚ましく、さらなる拡大が予測されています。 これからのビジネスシーンでは、より臨場感のある対話が求められます。 そこで、裸眼3D技術を用いれば、相手が目の前にいるような実在感を提供できます。 なぜなら、立体的な視覚情報は、心理的な距離を縮める力を持っているからです。 その結果、オンライン授業や個人の交流でも、より深い繋がりを生み出せます。

2. エンターテインメント市場の「没入感」という革命

映画やゲームなどの分野では、2Dから3Dへの移行が急速に進んでいます。 私たちの強みは、2D映像をリアルタイムで3Dに変換できるAI技術です。 この技術により、既存の膨大なコンテンツを即座に「没入型体験」へ昇華できます。 加えて、専用ゴーグルが不要な「グラスレス3D」は、多人数での共有が可能です。 そのため、ライブ配信などで、これまでにない一体感を創出することが可能です。

3. 医療と教育における「精度」の向上

デジタル技術の活用は、医療と教育の分野で特に期待されています。

  • 医療分野: 3Dシミュレーションにより、手術の精度と安全性が向上します。
  • 教育分野: 立体教材を用いることで、学習効率を飛躍的に高めることが可能です。

これらの領域では、誠実な技術による「正しさの可視化」が不可欠となります。

4. 広告・マーケティングとDXの推進

デジタルサイネージ市場も、裸眼3Dの導入によって劇的な変化を迎えました。 駅やモールでの3D広告は、通行人を惹きつける圧倒的な「足止め効果」を持ちます。 その結果、ブランドの認知度を短時間で高めることが可能になりました。 私たちは、これを企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の核と捉えています。 ビジネスの競争力を高めるソリューションを、これからも提案し続けてまいります。

まとめ:持続可能な3D社会の実装に向けて

社会のデジタル化により、私たちの生活はより便利で豊かなものになります。 大切なのは、その技術が誰もが手軽に享受できる「持続可能な形」で広まることです。 最終的には、裸眼3D技術が日常のインフラとして定着することを目指します。 マジックディスプレイテクノロジ株式会社は、誠実な姿勢で未来の体験を届けます。

MDTの詳しい技術や活動内容については、こちらの 会社概要ページ も併せてご覧ください。

新しいiPhone 15 Proは立体ビデオを撮影でき、これはApple Vision Proに関連する重要な機能となる。 DeoVR 開発者は、この最新のスマホを使用して立体ビデオの撮影を実験しました。

実験の結果は以下でご覧いただけますが、まずiPhone Pro Max (v17.2 以降) のカメラ アプリを使用してネイティブ空間ビデオを録画する方法をご紹介します。

iPhone Pro Max カメラアプリを使用してネイティブ空間ビデオを録画

Spatialifyというアプリを使用すると、iPhone で撮影した空間ビデオを一般的な VR サイドバイサイド形式に変換できます。その方法は次のとおりです。

  • まず、iPhone 15 ファームウェアが最新 ( 17.2 以降)であることを確認してください。
  • 携帯電話の設定に移動し、カメラ設定を見つけて「フォーマット」をクリックします
画像
  • 「フォーマット」「Spatial Video for Apple Vision Pro」を見つけてアクティブ化します。
画像
  • これでカメラアプリを開くことができます。ビデオモードでは、携帯電話を回転させて水平モードにします
  • そして下部にアイコンが表示され、それをクリックして空間ビデオ モードを有効にしまする事により、アイコンが黄色に変わります。
  • その後赤い録画ボタンを押すと、ビデオが空間的に録画されます。
画像
  • 最初の空間ビデオを録画したら、アプリ ストアに移動してSpatialifyアプリをインストールします。
画像
  • アプリ内で[ Browse Spatial Album(空間アルバムの参照)] をクリックすると、ギャラリー内の空間ビデオのみが表示されます。

    または、 [ Pick from Photo Library(写真ライブラリから選択)] をクリックしてすべてのビデオを表示し、空間ビデオを選択します。
画像
  • 次に空間ビデオを選択したら、見やすくするために携帯電話を水平モードに回転させます。
  • そして通常、設定は自動的に設定され、すぐにエクスポートできますが、必要に応じて設定を試してみることもできます。
  • 人間の平均的な IPD (目の距離) は約66 mmです。
  • スケールは、ヘッドセット内でビデオを表示する大きさを表します。
画像
  • 設定が完了したら、右上のExport(エクスポートボタン)をクリックします。
画像
  • 使用する形式を選択します (並べて表示することをお勧めします)。次に、「エクスポート」をクリックします。
  • ビデオのエクスポートが開始され、ギャラリーに表示されます。
  • そうしてエクスポートされたサイドバイサイド ビデオをコンピュータに転送し、ヘッドセットにコピーできます。
  • 次の設定を使用して DeoVR でプレビューします: Flat > Side-by-side
画像

実験プロセス

立体視動画の撮影が可能ですが、カメラ間の差は約1.5cmと非常に小さいです。カメラ/ビデオ機能の設定には空間ビデオを録画するためのオプションが表示されないため、これは将来のアップデート (おそらく Vision Pro が発売されるとき) に含まれることが予想されます。

この問題の回避策として、メイン カメラの 1 つを毎回ブロックし、カメラを固定電話ホルダーに置き、2 つの広角カメラと 24 mm カメラを使用して屋外の映像をいくつか録画して、2 つのビデオを録画しました。

また、2 つの iPhone モデルを並べて両方で同時にビデオを録画し、人間の自然な平均的な IPD である 65 mm を再現することも試みました。

次に、Mistika を使用して映像をつなぎ合わせました。結果はここで確認できます。ダウンロードしてヘッドセットで試してみることをお勧めします。

ビデオ結果

1 台の iPhone 15 Pro を使用したステレオ ビデオ – 広角、24mm

画像

2 台の iPhone (1x iPhone 15 Pro Max、1x iPhone 13 Pro) を使用したステレオ ビデオ

画像


ご自身の iPhone 15 Pro を使用してこれを再現してみて、発見した点をお知らせください。