2024年6月19日から21日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ものづくりワールド東京2024」。弊社マジックディスプレイテクノロジ株式会社は、新潟県の燕三条地場産業振興センター様のPR支援として、共同でブース出展を行いました。



特に燕市と三条市は、日本有数の「ものづくりのメッカ」として知られ、世界に誇るハンドクラフトや金物製品が有名です。今回は燕三条のメーカー企業22社が連携した大規模なブースにおいて、その深い魅力を発信するためのパートナーとしてお力添えをさせていただきました。
リアルタイム変換がもたらす「足止め効果」
今回、私たちがブースで実施したのは、地場産業の企業様が持つ映像や画像をAIで3D変換し、圧倒的なインパクトを持ってアピールするという試みです。
独自のアルゴリズムを用いることで、2D映像や画像をリアルタイムに3Dへと変換し、専用メガネなしで立体的に表示しました。実際に多くの方がブースの前で足を止めてくださり、3Dの鮮明な映像とともに、燕三条の製品が持つ繊細な美しさや技術の素晴らしさを多くの方にお伝えすることができました。

裸眼3D 燕三条 コラボが生んだ具体的な成果
事務局の方々からは、非常に喜ばしいフィードバックを頂戴しました。名刺交換の数や商談数、そして成約率において、過去の数値を大きく上回る効果があったとのことです。
今後さらに、燕三条の美しい風景や職人の製造工程、スタッフの皆様の真摯な仕事ぶりを3Dで可視化していく予定です。これにより、単なる紹介に留まらない、より親近感と驚きを伴うPR効果を狙っていきたいというお話で盛り上がっています。

価値を正しく伝える「付加価値」の創造
「良いものだから普及する」とは限らないのが現代の市場です。私たちは、素晴らしい製品が持つ本来の魅力を最大限に引き出し、人々の心に残る「足止め効果」という付加価値を提供したいと考えています。
まずは収益化とマネタイズの面から、多くの企業様とご一緒させていただき、日本のものづくり産業の発展に貢献してまいります。
MDTの詳しい技術や活動内容については、こちらの 会社概要ページ も併せてご覧ください。