医療の進化において、視覚情報の精度向上は避けて通れないテーマです。特に脳深部を扱う精密な手術現場では、グラスレス3D 医療による正確な奥行き情報の共有が、チーム医療の質を左右します。

2021年7月、一橋大学・一橋講堂にて開催された「第33回日本頭蓋底外科学会」に参加いたしました。そして本学会は「チーム医療 新世代」をテーマに掲げ、高度な技術と連携が議論される、日本を代表する専門学会の一つです。
■ 2Dの価値を未来へ拡張する。グラスレス3Dの革新 今回、MDTチームは登壇されたドクターのサポートメンバーとして参加いたしました。日本の医療現場におけるグラスレス3D 医療の重要性と、その圧倒的な潜在力について発表・報告を行いました。
私たちは、これまで業界が積み上げてきた2D映像資産を否定しません。むしろ、 MDT独自のAIエンジンによって、その大切な2Dデータを「未来の価値」へとアップデートし、執刀医の視覚的ストレスを軽減することを目指しています。
■ 3DaaSが拓く、次元を超えた共創 会場内では、教授の方々や医療システム企業様と、最先端医療の未来について情報交換をさせて頂きました。これにより、 既存の2D環境と共存しながら、いかにスムーズにグラスレス3D 医療を導入し、現場の合意形成を迅速化させるかという具体的な道筋が見えてきました。
MDTは「2Dの価値を解き放つ」ITインフラ企業として、3DaaS(3D as a Service)を通じ、医療現場をより精緻で、命を救う場所へと再構築するサポートを継続してまいります。