Wi-Fiもギガも、充電すら不要。お手持ちのスマートフォンに挿すだけで地上波テレビを受信する、新時代の防災インフラデバイス。
災害時に発生する最も恐ろしい二次被害、それは「情報の孤立」です。
能登半島地震や、想定される南海トラフ巨大地震・首都直下地震において、内閣府のデータは「広範囲かつ長期的な停電と通信インフラの寸断」を警告しています。電柱が倒壊すれば、インターネットも、家庭のテレビも、スマートフォンの通信も一切使えなくなる可能性があります。
しかし、「テレビ塔からの地デジ電波」と「あなたのスマホ」。この2つだけは生きています。ソナエデンパは、この2つを物理的につなぎ合わせ、過酷な状況下でも確実に一次情報を受け取り続けるために開発されました。
非常時のパニック状態でも迷わず使えるよう、極限までシンプルに設計されています。
| 受信放送規格 | 地上デジタルテレビ放送 ワンセグ(日本国内標準 ISDB-T方式) |
|---|---|
| 対応デバイスOS | Android 11以降(※USB OTG機能対応端末に限ります。iPhone等のiOS対応版およびフルセグ受信対応の次世代機につきましては、現在鋭意開発中です。) |
| 接続インターフェース | USB Type-C |
| 給電方式 | スマートフォンからの直接給電(パススルー給電対応により、受信中のスマホ充電も可能) |
| アンテナ仕様 | 直挿し用小型アンテナ / 5m 拡張・広域受信アンテナ(外部接続用オプション) |
マジックディスプレイテクノロジ株式会社 代表からのメッセージ
私はこれまで20年以上を海外で過ごし、AIソフトウェアやハードウェアの研究開発に取り組んできました。その中でSARS、暴動、パンデミック、そして日本における大震災の被害を目の当たりにし、痛感したことがあります。
それは、「インフラが断絶し、家族の安否も避難情報も得られない『情報からの孤立』の恐ろしさ」です。
災害の現場において、情報は命綱です。私たちが培ってきた高度なハードウェア開発の知見を注ぎ込めば、通信網に一切依存しない情報受信機を作れるのではないか。「自分たちにしか作れない最後の命綱で社会を救いたい」。その使命感からソナエデンパは生まれました。
「起こりうる最悪の事態から逆算して、今必要なものを実装する(後方プランニング)」。この理念のもと、皆様のご家庭に確かな安心をお届けします。
製品に関する仕様や対応環境について